
キッチン収納
キッチンから片付けるとなぜ"暮らし"がすぐ整うのか
2026-05-03
引越しの翌日、何から手をつけますか?
子ども部屋?リビング?クローゼット?――答えは キッチン です。 理由は単純で、家族の暮らしのリズムは、ご飯と片付けから戻ってくる から。
1. キッチンが動けば、暮らしが「平常運転」に戻る
朝コーヒーを淹れて、お弁当を作って、洗い物をして食洗機をまわす。 この一連が滞りなくできるだけで、人は「日常が戻った」と感じます。
逆にキッチンがダンボールに埋もれていると、
- 外食が続いて出費が増える
- 子どもの食事リズムが乱れる
- 洗い物が溜まって他の家事がさらに止まる
という負のスパイラルに入ります。
2. キッチン収納は「使う頻度」と「動線」の2軸で
闇雲に詰めるのではなく、毎日使うか・週に1回か・月に1回か で配置を変えます。
- 毎日使うもの → 一番取りやすい引き出し・吊戸棚の下段
- 週1〜2回 → コンロ下・シンク下のメイン
- 月1回・季節物 → 高い場所・奥
そして、「立ったまま手が届く範囲」 に朝食用品をまとめると、忙しい平日朝が劇的にラクになります。
3. 包丁・まな板・布巾の「初日キット」を最初に出す
段ボールから探すのが一番ストレスになるのが、この3点。 私たちが荷解きをするときも、最初に「初日キット」と書いた箱を一番上に置いておき、玄関を入ってすぐ取り出せるようにしています。
ご自分でやる場合も、これだけは梱包時に分かりやすい場所にまとめておくのがおすすめです。
4. 「散らかっていてもOK」の真意
ママりらでは「準備できていなくて大丈夫です」とお伝えしています。 これは精神論ではなく、設計の話です。
整っていないから手伝う、ではなく、 整える順番を間違えると暮らしが立ち上がらないから、最初に介入する。 それがプロの仕事だと思っています。
引越し前後でキッチンが大変そうだなと感じたら、まずはLINEで気軽にご相談ください。 何から頼めばいいか分からなくても大丈夫。状況を聞いて、ご一緒に組み立てます。


